幼馴染みに恋してます!!!!!
はあ…はあ…はあ…





私は、サッカー部の部室に向かって走っていた





…悠ちゃんッ!





部室に、悠ちゃんの姿を見つけて、近寄る




けど、部室から、悠ちゃんと、もう一人、楽しそうに会話する声が聞こえて、私は、立ちすくんだ





その声が…女の子だったから





そっと覗くと、栗毛色の髪の毛の、可愛らしい女の子がいた




バインダーを持ってるから…





マネージャー?




私は、分かっていても声をかけられなかった




不意に、マネージャーさんが、悠ちゃんに言ったのが聞こえた





「……好き…」





小さい声だったから、前の文と、後ろの文とは分からない






けど、そのあと、悠ちゃんが、





「うん。好きだよ」





と聞こえた





私は、自分の顔が、サッと青くなったのが分かった





そして、いてもいられず、私は、走って逃げた












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