本当の幸せを君に…
絶対ウソや。

葉望が言ってることはほとんど嘘に近い。
そう思う。

「しかもなんやねん!あの衣装ってかワンピース似合いすぎやんか!あんな可愛いユウを隣にデートとかムカツクんや!!!」

「あぁ。可愛かったろ?俺が選んでん」

「「「はぁぁぁ!!!???」」」


ほらね、色々と矛盾点がでてきた。

「あんさ?朝買い物行ったんか?」
俺の口が重く開かれる

「ん?あぁ。」

ってことはそれまで一緒にいたんか?

「葉望。朝から居たっておかしない?一緒に朝迎えたって感じやけど?」

「あ?あぁ…せやな」

「「はぁぁぁぁぁ!!!???」」

「まぁええわ。ホントのこと言ったが早いっぽいし?」




< 168 / 172 >

この作品をシェア

pagetop