矢野さん
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 鳥のさえずりと強い光を当てられている様な眩しさを覚え、重たい瞼を開ける。

 焦点が定まらない瞳が映し出したものはボヤけた真っ白の天井――。




 あ……れ……?




 俺……生きてるのか?

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