どうぞ、あなたの好きにして
修吾さんが嫉妬してくれたことが嬉しくて思わず笑みが零れる。
スクリーンでは新しい映画の予告が始まっていてそれに夢中になっていた私はこれからが本番だということに気づかず嫉妬されたことで十分に満足していた。
音が鳴り、シアター全体が真っ暗になる。いよいよ映画が始まる。そう思ったとき、隣の修吾さんに腕を引かれた。
咄嗟に振り向くと突然重なる唇。こ、こんなとこで?と焦りつつ離れようとするも強引に後頭部を抑えられ離れられない。
それにどんどんと深まるキス。
「しゅ、修吾さん」
スクリーンでは新しい映画の予告が始まっていてそれに夢中になっていた私はこれからが本番だということに気づかず嫉妬されたことで十分に満足していた。
音が鳴り、シアター全体が真っ暗になる。いよいよ映画が始まる。そう思ったとき、隣の修吾さんに腕を引かれた。
咄嗟に振り向くと突然重なる唇。こ、こんなとこで?と焦りつつ離れようとするも強引に後頭部を抑えられ離れられない。
それにどんどんと深まるキス。
「しゅ、修吾さん」