俺を嫌いになればいい。





そして漸くわたしに気付いた人達はピタッと静かになる。





「お、女?」

「なんで女がここに…」

「しかも超可愛いし」





何かボソボソ小声で聞こえる。



びくびくしつつ目を合わせると、カッ!と目を見開く男子。





『うおおおおお!!!!』





ひゃっ!な、なに!?



雄叫びを上げる彼らに肩を竦めた。





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