マンガみたいな事が起きました。


それだけじゃ終わらず、

舌まで侵入された。


「アイツとはどこまでしたの?
こうやって触られた?」

いやらしい手つきで胸を触られ、
声を発することすらできない。


「もう、こっちも触られた?」


裕貴くんの手が下に降りて

もう少しの時……



チン。


売店に着いたらしくエレベーターが止まった。





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