The day which can meet with smile some day.






今日は日直だった。


彼女には教室の片付けを

俺は先生に頼まれた書類をかたしにいった。


かたしおわって教室に帰ってるときに聞こえてしまったんだ。







「。。。どうして、私、あなたのことがこんなにも好きなのに!なんでよ!!!」



扉の隙間から見えた光景に俺は言葉をなくした。


「ねぇ、どうしてよ…龍輝。」


………………!?







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