危険なアイツと同居生活






ー蒼sideー







「蒼!たるんでるぞ!!」




スタジオ内に、優弥の声が響き渡った。




「てめぇ、チューニングもなってねぇし、リズムも狂ってるし!

おまけにやる気もねぇ!!」




般若の面のような顔の優弥に、




「ごめん……」




俺は謝った。




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