危険なアイツと同居生活
そんな空気の中……
「遅くなって悪ぃ」
玄関先で声がした。
「色々用事があって……」
そんな優弥さんが扉を開けると……
パーン!!
クラッカーの音が鳴り響く。
部屋に煙が立ち込め、クラッカーから出た旗が優弥さんに絡みついた。
優弥さんは目を丸くしてその場に突っ立っていた。
「優弥!お疲れ様!!」
「今までありがとう!!」
笑顔で迎える三人。
優弥さんは三人の顔を交互に見ていた。