いつか、また会える日まで。
ねぇ……
どうして……
そんなことばかり思ってた
私なんて
私なんて
そんな私の前に君らが現れた
大丈夫だって
そっと差し出してくれた
その右手
その手をつかんでなかったら
私はどうなっていたのだろう……
右手をつかんだ私の世界
どんどん色がついてゆく
知らなかったことも
どんどん知って
キミらが温めてくれたから
心が温かくなってゆく
新しい世界
どんどん広がる
キミに会えて
キミらに会えて
私の中の世界は変わっていった
キミに会えて
キミらに会えて
私は沢山……
幸せ感じたんだ
キミとの時間
キミらとの時間
あっという間だったけれど
それは一番大きかった
キミらとの……
キミらとの時間……
ずっと……忘れない