愛されることの奇跡、愛することの軌跡
そう。今俺も見て自分で驚いた。


今までで一番…かも。


玲奈が俺の言葉にじっとそれを見つめた。


「安曇野での感覚を覚えていて、玲奈に対して反応しているんだ。今までで一番…今にも暴発してしまいそうなくらい、昂ってる」


玲奈に見せながら、装着した。


「玲奈、ちゃんと見て。付けているところも」


そして、玲奈の泉は、待ちわびていたように俺の昂りを受け入れた。


ヤバい、巻き付いてくる。


入れただけで爆発しそうだ。


「痛くない?」


『大丈夫だよ。動いて』


玲奈の言葉を待たずに、俺は腰が動いていた。


その度に甘い声を上げる玲奈。


「気持ちいいよ、玲奈。凄く…頭のてっぺんから足の先まで痺れるくらい、気持ちいいよ」


『私も、気持ちいいよぉ』


このあとの玲奈は、声を上げるだけで、俺の名前以外、ほとんど言葉にならなかった。


少なくとも、痛みはなさそうだし…ちょっと激しくするかな。
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