Dark Moon&Star 完結
帰って来たくても、響月は、、、


あたしの目には、涙が溜まる。


「響月さんのことなんか、、、」

「響月のこと!!何も知らないくせに、、、言わないで!!」


誰にも、響月のことを悪くなんか言われたくない。


響月が、、、何をしたって言うの?


なんで、死ななきゃいけなかったの?


「お前は、知ってんのかよ。響月さんがどんな奴か!!」


暁夜は悔しそうで、切なそうな表情をする。


「兄貴は響月さんのことを信頼してたし、弟の俺から見てもすげぇ仲が良いって思ってた。だけど、、、」


暁夜はグッと下唇を噛む。


、、、だけど、何?

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