Dark Moon&Star 完結
声だけじゃない。


寒くもないのに、体も震えてる。


「ひ、響月のこと、、、」

「知ってる。兄貴代の副総長だったから」


響月が、、、副、総長?


ダメだ。


まだ響月が夜狼会だったってことも受け止められていないのに、、、


そんなことを言われても、受け止められない。


体の力が抜ける。


そんなあたしのことを、暁夜が支えてくれた。


「でも響月さんは、突然姿を消した」


、、、何の前ぶれもなく、響月は帰って来なくなった。


「2年。、、、あたしは、2年響月に会ってない」


でも、それは響月が悪いわけじゃない。

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