Dark Moon&Star 完結
あたしは、静かに首を横に振る。


「待ってなんか、いない。だけど、、、響月は今も、あたしにとっては大切な人」


きっと、響月以上に大切な人なんて、、、


あたしには、この先現れない。


それは、比べる響月が、、、


もう、ここに居ないからで、、、


そして、本当の響月をあたしはまだ知らないから、、、


「なら、お前は俺の隣に居ろ」


、、、なんで?


「意味、わかんない」

「お前の大切な響月さんの居場所は、俺が貰うから」


暁夜の目は至って、真面目で、、、


だからこそ、暁夜が何を考えているのか、わからなかった。

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