Dark Moon&Star 完結
暁夜はあたしの髪に手を伸ばす。


そしてピアスが見えるように、髪を耳へと掛けた。


「このピアス、響月さんからのなのか?」


あたしはピアスに手を伸ばす。


響月から、、、?


わからないけど、違うような気がする。


、、、わからないけど。


「、、、さぁ。本当に覚えてないの」

「そうか。このピアス、兄貴が付けてるのと同じだから、、、」


そういえば、、、


『知り合いが付けてるのと、同じのだった』


そんなことを言って居たような、気がする。


それって、お兄さんにことだったんだ。

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