2番目に好きな人との結婚
その後は なるべく今まで通りに2人の時間を過ごした。
再発に怯えて 毎日暗くなんかしたくない
から…
私が泣いたら 和也が悲しむから…
相変わらず 赤ちゃんにキスばっかりする和也…
「赤ちゃんばっかりしすぎ。…私にもして!…拗ねるよ!」
「もう 拗ねてるじゃん…やれやれ …子供か、お前は 」
「やれやれって言った!子供じゃないもん!…もういい!
今日はピーマンの肉詰めにする!それか青椒肉絲の肉抜き!」
「はいはい 言い返すな。かわいいから
…ん…もういい?ピーマンはやめて?」
「…足りない。まだピーマン 」
和也を求めた…和也の身体の全てを記憶に残したくて このまま 永遠にひとつでいたくて…和也に 溶け込みたかった…