お向かいさんに恋をして
「よかった、見つかったみたいだね。さっすがさくらちゃん! お手柄~!」
きなこちゃんが大きく拍手して、そのあと頭を撫でて誉めちぎってくれた。
「た、たまたまだよっ!
きなこちゃんったらもうっ」
オーバーリアクションなきなこちゃんに笑ってしまう。気を遣われているような気が、しないでもない。
「ね、さくらちゃん、行ってみよっか。
折角見つけたんだし、どんな人か会ってみようよ」
「え……」
きなこちゃんの人懐っこさと、好奇心の強さが発動されてしまった。
人見知り、とまではいかないけど、初対面の人に会うのって、そんなに得意な方じゃない。
最近はたまたま周囲の初対面の人が、人懐っこくて優しい人ばっかりだからどうにかなってはいたけど……。
きなこちゃんが大きく拍手して、そのあと頭を撫でて誉めちぎってくれた。
「た、たまたまだよっ!
きなこちゃんったらもうっ」
オーバーリアクションなきなこちゃんに笑ってしまう。気を遣われているような気が、しないでもない。
「ね、さくらちゃん、行ってみよっか。
折角見つけたんだし、どんな人か会ってみようよ」
「え……」
きなこちゃんの人懐っこさと、好奇心の強さが発動されてしまった。
人見知り、とまではいかないけど、初対面の人に会うのって、そんなに得意な方じゃない。
最近はたまたま周囲の初対面の人が、人懐っこくて優しい人ばっかりだからどうにかなってはいたけど……。