甘々ヤンキー君と極上恋愛
でも、確かに私の目の前にいる
彼女は私の知ってる美姫だ
さっきのピアノ.....どこかで聴いたことがあると思ってた。
それは、美姫....だったんだ。
「何で....いるの?」
取り乱してしまわないように
できるだけゆっくり話す
私が問うと美姫は私の馬鹿にしたような目で見て
「んー、ここに来たのは偶然よ?
親の仕事の都合でね。
でもまさか....桜がいるなんてね」
そう言うんだ
「私ね、あの後コンクール沢山出て沢山賞もらったの。
羨ましい?」
ふふっとオンプがつきそうなくらいの笑顔で言う美姫