偽りと君


次の日…


見事なほどにいつも通りの朝
そりゃああたしたち以外の人はなにも知らないんだから当然なんだけど…。



「みーこと!!」

「渚…おはよ」

「彼氏とどーだったのよ?」


渚はにやにやと楽しそうに笑う。




「だーから、彼氏じゃないって!!
それにもう呼ばれないから」




諦めて、渋々口を開く。



でも、








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