君と歩く未知
その後みんなでふざけ合って遊んでいた。
なんだか竜平くんとサチが良い雰囲気。
数年前に付き合った時には上手くいかなかった二人だけど、今また付き合えば上手くいくかも知れないな。
そんなことをアタシと美和ちゃんはコソコソと話していた。
すると美和ちゃんは突然アタシの耳元で言った。
「ちょっとこっち来て」
そして美和ちゃんは手招きをした。
アタシは言われるがままに美和ちゃんについて行った。
「弥生にプレゼントがあるんだあ」
美和ちゃんはニヤニヤしながら言った。
「えっ!?何っ?」
そんなことを言いながら美和ちゃんは美術室の奥の小さな部屋の前で立ち止まった。
「この中にあるんだよ」
美和ちゃんはそう言って、ドアノブに手をかけた。
「あっ!その前に質問!」
「何?」
美和ちゃんはアタシにニッコリ笑って言った。
「弥生は…まだ和哉のこと好き?」
「えっ…」
アタシはその質問に一瞬戸惑った。
「教えてくれなきゃ、プレゼントあげないよ」
美和ちゃんは意地悪くそう言った。
アタシは答えた。
偽りじゃなく、本当の答えを。
「うん。まだ好きだよ…」
「正直でよろしい」
美和ちゃんは笑いながら言った。
そして、小さな部屋を開いた。
「じゃーん!」
なんだか竜平くんとサチが良い雰囲気。
数年前に付き合った時には上手くいかなかった二人だけど、今また付き合えば上手くいくかも知れないな。
そんなことをアタシと美和ちゃんはコソコソと話していた。
すると美和ちゃんは突然アタシの耳元で言った。
「ちょっとこっち来て」
そして美和ちゃんは手招きをした。
アタシは言われるがままに美和ちゃんについて行った。
「弥生にプレゼントがあるんだあ」
美和ちゃんはニヤニヤしながら言った。
「えっ!?何っ?」
そんなことを言いながら美和ちゃんは美術室の奥の小さな部屋の前で立ち止まった。
「この中にあるんだよ」
美和ちゃんはそう言って、ドアノブに手をかけた。
「あっ!その前に質問!」
「何?」
美和ちゃんはアタシにニッコリ笑って言った。
「弥生は…まだ和哉のこと好き?」
「えっ…」
アタシはその質問に一瞬戸惑った。
「教えてくれなきゃ、プレゼントあげないよ」
美和ちゃんは意地悪くそう言った。
アタシは答えた。
偽りじゃなく、本当の答えを。
「うん。まだ好きだよ…」
「正直でよろしい」
美和ちゃんは笑いながら言った。
そして、小さな部屋を開いた。
「じゃーん!」