【完】甘い香りに誘われて 2 *極道若頭×姐さん修行中の♀
「やっぱりこうやって安心すると、あの時が怖い。」
「あぁ。」
私を抱きしめる隼の力が強くなった。
「あの時より今の方が怖い。」
「あぁ。」
隼はずっと私の背中をなだめるようにさすってくれて
「結衣には俺がいる。何も心配するな。」
「うん。」
返事をしたその後隼にしがみつき
「ねぇ抱いて。」
隼は驚いた顔をしたけど
「身体は大丈夫なのか。」
うんって頷くとそっとベッドへ私を降ろした。