【完】甘い香りに誘われて 2 *極道若頭×姐さん修行中の♀
響さんと由香里さんは、もう食事をしていて
「おはようございます。遅くなってすみません。」
「いいのよ。時間なんて決まってないんだから。」
「良く眠れたか?」
「はい。ぐっすりでした。」
「その割に隼の機嫌が良さそうね。」由香里さんがコソッと呟くから
「たいそうご満足なご様子で。」とコソッと話した。
会話が聞き取れない親子猿は、
「何?」なんて聞いてきたけど
「結衣、この切干美味しいわよ。」
「あぁほんと美味しい。」
まるっきり無視だった。
だけど目があった隼は優しく微笑んでくれた。