【完】甘い香りに誘われて 2 *極道若頭×姐さん修行中の♀



「ここ、春香さんと良く来てたんです。」


「また、可愛らしい店にでも入ったらどうしようかとヒヤヒヤしてたんですけどね。」


「あははは、ウケ狙いじゃなきゃそんなことしませんよ。これでも大人ですから。それとね…違ってたらごめんなさい。」



「なんですかい?」




「ねぇ…パフェとか食べたいでしょ?」





「え?」


「男の人って恥ずかしくて食べられないでしょ?ここなら見えないから大丈夫ですよ。」


笑いながら言うと


「実はね…そうなんっすよ。」


神田さんがボソッと言い


「このなりでパフェはねぇ…」


植木さんも言った。


「じゃあ食べましょう。安心してください。ここはミニパフェが付くんです。頼まなくても付くので私が食べることにしますから何がいいかだけ選んでください。」



こそこそと秘密の作戦会議のように料理とパフェを決めた。






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