【完】甘い香りに誘われて 2 *極道若頭×姐さん修行中の♀
「え?お花活けに伺ってるだけですよ。」
「あぁそうだ。」
響さんは頷き
「二宮の抗争に巻き込まれても、姐さん救うことしか考えてない。二宮にも指つめるなんて物騒な事やめてくれって言ってなぁ。自分がどんなに危険な目にあったかなんて二の次だ。三浦を怪我させた分、申し訳ないと思うなら、姐さんを大切にしてやってくれそれ以外はしてくれるなって言いやがる。」
「やんちゃっていうこと聞かないだだをこねることですよね?私…気づかない間にそんな失礼な事をしていましたか。困らせる発言をしていたならすみません。」
「いや、そうじゃねぇんだ。みんな大事に大事にしまっておきたいんだけど監禁するわけにも行かねえから黙って見守ろうとしてるのによ、まぁ怖がりもせずにヤクザもんとこに出入りするは、仲良くなってくるわでな。」
「あ…はぁ…すみません。」
「叱っているわけじゃねぇんだ。そこに行っちゃぁ姐さん達とまで仲良くなって帰ってくる結衣に驚いてんだ。そんなやんちゃ娘に頭が上がらねぇしみんな可愛いんだ。」