【完】甘い香りに誘われて 2 *極道若頭×姐さん修行中の♀
真剣に響さんの話を聞いている私を見て隼が吹き出し
「頼まれても怖くて行けねぇのが普通だ。」
「なんで?お茶処 結衣の常連さんのとこだよ。」
「あぁ。それも隠していたのに1杯のお茶から結衣の存在がわかり、あれよあれよという間に姐さんをちーちゃんなんて呼んでんだろ?」
隼がそう言うとみんなが笑いだし
「まぁ悪い意味のやんちゃじゃなくて、可愛いの表現だ。心配もつきねぇけどな。」
隼が言いながら私の頭を撫でるから
「わかるように説明して。なおすとこは教えて欲しい。」
みんなの顔も見たけど微笑んでいるだけで何も言ってくれない。