【完】甘い香りに誘われて 2 *極道若頭×姐さん修行中の♀


一緒に部屋へ戻り


何で出かけて戻ると家が一番って思うのかね?なんて笑った。


いつも私を子ども扱いする隼に


「今日出かけるけど大丈夫?何かあったら電話してね。」


真似をすると思いっきり鼻で笑ってた。


「嬉しいけど子ども扱いされてる気分だな。」


「でしょ?私はいつもみんながそれなんだから。」


冷蔵庫から缶コーヒーを取り出し隼と一緒に飲んだ。



「あ…タバコ吸いたいでしょ?ずっと我慢してたでしょ。洗濯とかしてくるからその間にどうぞ。」


空気清浄機のボタンを押すと私は立ちあがった。


「サンキュ」


隼も文句を言わずに応じた。


限界が近かったらしい。




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