【完】甘い香りに誘われて 2 *極道若頭×姐さん修行中の♀


司のお店のHPを見て


「これ買っていい?」


「これも欲しい。」


何を言っても あぁいいよって隼は言う。


「結衣、自分の服とか欲しいものもあるんだろ?お袋と買いに行くか?」


「ううん。欲しいものない。欲しいの出来たらバーゲンの時にお願いする。」


「プッ…バーゲンじゃなくていいぞ。」


「いや、バーゲンでいい。」


隼はお袋と三浦が大変だって笑っていたから


バーゲンじゃない方が喜ばれるのかもしれない…。




外に出ない代わりの2人のショッピングを続け


お部屋で飲むコーヒー用のカップを選んだり、


お皿を選んだり、隼用のエプロンも選んだ。


それから、リーフパネルに目が釘付けになり


隼とすぐに意見が一致してグリーンのモンステラを選んだ。



1つ?2つ?


3つじゃね?


そうだね。



壁に等間隔に3枚並べることにした。





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