【完】甘い香りに誘われて 2 *極道若頭×姐さん修行中の♀
「みんなと仲良くなるきっかけをたくさんくれてありがとうね。」
「あぁ。」
「このベランダから叫んでもいいよ。隼がだーいすきって。」
「あははははは。」
せっかく隼がずっと一緒にいるのにどこにも出かけずに
2人で部屋の中で旅行の写真を見たり
私の小さかったときのアルバムを見たり
隼の小さかった頃のアルバムを見たりして過ごした。
お互いの知らなかった時間を眺めながらこれから作り上げる2人のアルバムを想像した。