【完】甘い香りに誘われて 2 *極道若頭×姐さん修行中の♀
三浦さんのお見舞いに行ったときに、
「そっちに行くにはどうしたらいい?」って聞いたら、
「靴持っていつもの和室から庭をつっきったらよろしいんじゃねぇですか。」
さすが私のスーパーマン。
だけど池には嵌るなって大変失礼な事を言った。
「落ちる前に三浦さんが助けてくれるよね?」
「落ちてからかもしれねぇな。」なんて言うから
「怪我して自信なくした?」って大笑い。
黙って聞いていた植木さんが、
「池に蓋つけるかい?」なんて本気で言うから
はぁ?って隼みたいな声を出してしまった。
三浦さんが、
「もうすぐ戻りやす。」っていう報告がとっても幸せだった。