【完】甘い香りに誘われて 2 *極道若頭×姐さん修行中の♀
それから真剣にインターネットでレストランを探し始めた私に
「結衣、そこがいいのか?」
ジーッと見ている私の横で笑いだした。
「雰囲気とかよくない?」
「隼は喜ばねぇかもな。」
「えーダメ?」
「そこ、隼がやってる。」
「ほんと?知らなかった。」
もっと隼から仕事の事を聞いておけばよかったかなと少し後悔した。
「他にもある?」
「あぁ。結衣は聞いてないのか?」
「話題がなくなったら聞くことにしている。」
「プッ」
「私には極道の事だけで手いっぱいよ。」
「だな。」