【完】甘い香りに誘われて 2 *極道若頭×姐さん修行中の♀
そして誕生日の朝
「お誕生日の隼様…お目覚め下さいませ。」
私がチュッとキスをして揺り起こすと
目を閉じたままにやついている隼。
「嬉しい?」って聞けば
「あぁ。」って答え
私をベッドの中へ引き戻す。
「朝から食っていい?」
そんな誕生日の猿発言に
「それは夜。」
隼は大笑いを始め
「夜、期待してるわ。」
私にキスを落とすと意味深な言葉を残してシャワーを浴びに部屋を出た。
期待…
期待って何?
いろいろな事が頭の中を廻ったけれどブンブンと頭をふり
忘れよう…。
私は、食堂へ配膳の手伝いへとおりていった。