【完】甘い香りに誘われて 2 *極道若頭×姐さん修行中の♀
「ねぇお風呂入ろうか。」
「一緒にですか?」
「何恥ずかしがってんのよ。」
由香里さんは、荷物をあけるとすぐにお風呂の用意を始め
部屋の奥から浴衣を持ってきた。
ひとつを私に手渡し
「ほら入ろう。」
「はい。」
恥ずかしいと思ったけれど、まぁ女同志だしお風呂だし…
そんな事を思いながら露天風呂へ向かった。
それでもタオルで一応隠せるだけ隠していて由香里さんはクスクス笑い
「ほらー気持ちいい。」
湯船の中で大きくのびをした。
「ほんと気持ちいい。」
2人で、本当の親子のような友達のような
そんな楽しい会話に花が咲いた。