【完】甘い香りに誘われて 2 *極道若頭×姐さん修行中の♀
朝目が覚めると隣には隼が眠っていて
いつベッドに入ってきたのかまったく気づかなかった。
綺麗な顔をじーっと見ていると突然隼の目が開いたからびっくりした。
「うわっ。」
「うわっ。」
あははは
2人で笑った。
「何ジーッと見てんだよ。」
「羨ましいぐらい綺麗な顔だなぁってみとれてた。」
私が笑うと
「昨日、とっとと寝やがって。」
優しく抱きしめながら
「俺も昨日ずっと結衣の寝顔を見てた。」
「うわやめて。」
「結衣のがいつも早く起きるからあんまり見れないだろ。」
「口あいてなかった?」
「プッ…大口あいて鼾かいてた。」
「うわっ最低。」
「嘘だよ。ほんと色が白くて何て可愛いんだって襲いたくなった。」
「それ誰かと間違ってない?」
「ここで誰に見間違うんだよ。」