ー浅葱色に染まるー

七世side

七世side


スッパーン


「へぇ、そういうことですか」


「な、総司!?聞いてやがったのか!」


え?知らなかったの?私はいるのに気づいていたけどね


「すまん、俺も聞いていた」


「近藤さん!?」


『おぉ、沖田。やっほー』


「やっほー、七世」
< 23 / 260 >

この作品をシェア

pagetop