彼は、魔法使い
~芹香~


やっぱり、、、


自分のロッカーから、鍵を見つける。


でも、見つかってよかった~。


なかったら、本当に困るし。


あたしは、部屋の鍵を手にフロアへと戻る。


よくわからないけど、みんなが笑っている。


それに、直樹さんが罰の悪そんな顔をしていた。


「どうか、したんですか?」


笑ってる、みんなに聞く。


「いや、、、」

「なんでもねぇよ」


省吾さんが何か話そうとしてたのに、直樹さんの言葉で遮られる。

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