LOVEFATE~理由~

「けど、今は俊太は英梨の事の方が好きだろうから、
気にする事じゃないな。

だから、英梨も前にあの二人が付き合っていても、
気にするなよ。
今は俊太が英梨の事好きなら、それでいいじゃ――」



亮ちゃんが口を閉ざす程に、

私の目からは大量の涙が溢れていた




なんで、今ならそんな事ないって、

思えるのだろう



なぜ、さっき俊ちゃんの言葉を、

私は信じ無かったのだろう






< 295 / 728 >

この作品をシェア

pagetop