LOVEFATE~理由~

「レンの奴、そうやって言ってるけど、
けっこうその事で今も俺に罪悪感感じてるから。
だから、そうやって憎みやすいように俺の前ではヒールになって。

もう、責めてないのに」


ナツキのその言葉に
レンは一瞬真顔になったけど、

すぐに笑顔を浮かべていた



その笑顔は、先程迄の嫌なものではなかった




そして、そのすぐ後、
ナツキは黒服に声を掛けられ、

違うテーブルに行き


それっきり



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