LOVEFATE~理由~

「――倉木、お前いきなり何言い出すんだよ?」


俊ちゃんは一瞬は動揺していたが、

本気で信じてないのか笑っている




そりゃあ、そんな事急に言われて、
信じられるわけなんてない



普通は、冗談だと思う





「俊ちゃん、本当なの!

ごめんなさい…」



「英梨、お前までなに?」




倉木さんだけに、
嫌な役を押し付ける訳にはいかない



それに、倉木さんも関係有るとしても、
これは私と俊ちゃんの問題



ちゃんと、私は自分の言葉で俊ちゃんと別れないといけない





< 470 / 728 >

この作品をシェア

pagetop