後ろの甘々狂犬王子とペットなメイ②



「ごめんね・・・凛くんと旅行に行けるって事だけで舞い上がっちゃって泳げないって事言うの忘れてたの」



ジっと凛くんを見つめているとクルっと向きを変え肩を揺らし始めた。



やっぱり笑ってる。



いいもん、泳げなくったって恥ずかしくないもん。




繋いでいる手を離し前を歩き出すと手を引っ張られ背中越しから抱きしめられスッと耳元で凛くんの息が聞こえ



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