後ろの甘々狂犬王子とペットなメイ②



「何をです?」


「オレは、コイツの男だから、他の女なんて興味ねえって」


竜先輩は、メガネの奥からじっと見つめる。


っうぅぅ・・・言ってほしいような、言わなくてもいいような。



「そんな事、他の人が知らなくても、わたしが知ってれば十分です、それじゃ失礼します」


わたしは、座ってる椅子から立ち上がると、竜先輩に頭を下げ教室に戻ろうとした。



「メイちゃん~」


「何ですか?」


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