あたしに明日は来るのでしょうか。



「もーっ‼︎ だから、分かるの‼︎」


箸を握りしめて机をバンッと叩く陽架里に、思わず目を見開く。


...陽架里の威圧感がもの凄い。


「ちょ、陽架里......?」



あたしをキッ‼︎と睨んでくる陽架里に、思わず動揺する。



......怖いんですけど。



「薫......私はいつでも話聞くからね」



そう言って、さっきの表情はどこにいったのか、にへらと笑った陽架里に思わず拍子抜ける。



...てっきり、怒鳴られるかと思っちゃったし。


< 218 / 339 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop