あいつと最後の恋愛・・・できますか
会議室にいることがわかり、そこへ向かった。

「失礼します」

部長と聡と3人でにこやかに話をしていた。

「玲ちゃんお帰り。ごめんね急がして」

「部長。要件は?」

「今川君。わが社で働いてくれることになったんだ。聞いたら玲ちゃんのいとこ
と聞いて驚いたよ。だから・・玲ちゃん暫く見てくれないか?」

「え?私がですか!」

「水島と一緒に頼むわ」

「さと・・水島さんとですか?」

「どうせ・・身内になるんだから」

「部長・・・それは・・・」

「え?水島、結婚しないのか?」

「部長!」

「玲!お前結婚するの?聞いてないぞ!」

ややこしくなった・・・まだ親にも言ってないのに・・・

「・・・あの・・・部長面倒は見ますから。ちょっと3人にしてもらえませんか?」

「いいよ。じゃ後はよろしく」

「さてと・・・・あんた達・・・何から話そうか」と椅子に座った。

「玲・・・怒ってるか?」

「敏則。何で連絡くれなかったの?親に聞けばわかったでしょ」

「おばさんに?言ったよ。そしたら、喜んでくれたよ」

かあさんの連絡ミス?・・・

「それより玲。水島さんと結婚するのか?」

「あんたいきなり初対面に何いってんの?バカ?」
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