あいつと最後の恋愛・・・できますか
「ってさっきのこと話てもらおうか・・玲さん」

「さっき会ったのは、今川敏則。私のいとこ」

「大学出た後、海外で仕事はしてたけど・・・まさかうちで働くなんて・・」

「え?うちで働くの?」

「さっき言ってた。本人が」

「あんなイケメン女子社員の餌食になるよ」

「そうだね・・でもいいんじゃない。私には関係ないし」

「あんた・・いとこってバレたら?」

「あ・・・」

「それこそ色々聞かれるね。覚悟しなよ玲」

「ほとんど接点無かったし・・・それにあいつの女遍歴最低だから」

「え?」

「まぁ泣かされるのが・・・おちだね」

ランチを食べていると聡から電話が入った

「何?」

「今川さんってお前の親戚か?」

「もう情報が入った?」

「今部屋に来てる。お前を待つって」

「は!わかった帰るわ。心配しないで、そいついとこだから」

「わかった」

電話を切って沙織と一緒に帰った。

「玲・・この借り1ね」

「はいはい。ランチ急がした罰ね」

急いで会社に戻り敏則の待つ部屋へ行った。
< 120 / 441 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop