あいつと最後の恋愛・・・できますか
「沙織、玲、部長がお呼び」

「え?何私も!」

呼ばれて行くと、部長と健二が座っていた。

「沙織ちゃん、玲ちゃん、座って」

「部長・・仕事中にちゃん付けは・・・」

「お前らの若い時からのこと知りすぎて、今更普通に呼べるか」

「・・はいはい。部長だけですからね」

「沙織ちゃん、おめでとう。よかったな」

「ありがとうございます」

「で、入籍もするんだって?」

途中で聡も入ってきた。

「え・・入籍?」

「ああ・来週にはいれるんで。部長・・沙織のこと
これから休むことも増えますが・・・お願いします」

健二がと頭を下げていた。

「心配するな。お前達4人見てたら大丈夫そうだし、
玲ちゃんがいるからいけるだろ。な!玲ちゃん」

「任せてください。ちゃんとフォローはしますんで」

「水島・・・後は頼んだ」

「はい」

「ところで・・お前らは何もなしか?」

「結婚はしますよ」とあっさりと言った。

「え・・えー!聞いてないぞ。聡!」

「そうよ。玲あんたさっき」

「あの~聡。今言うかな?」

「返事はもらったし、後は入籍だけだろ?」

「玲・・・あんた」

「沙織・・後で説明する」

「俺ら同じ日にするか?聡」

「それもいいな。」

「おいおい。お前らは何処までも一緒だな」

「部長・・・これはまだ内緒で・・・」

「わかったよ。決まったら連絡くれ。じゃ・・解散」

4人で部長の部屋からでてきたら

みんなが心配そうに見ていた
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