あいつと最後の恋愛・・・できますか
「じゃ・・これ着て夕食にしましょう。聡、あなた出て行って」

「はいはい。じゃ・・後で」

「さぁ玲さん着替えましょ」

「え・・はい・・って・・えー」

と言っている間に着せ替えられ、髪型の変えてできあがった。

「やっぱり・・こっちがいい。玲さんは可愛いより綺麗が似合うわ
これで聡をドキドキさせて!」

「薫子さん・・・これ派手すぎませんか?」

「これぐらい着飾っても大丈夫よ。さぁ行くわよ」

ダイニングへ向かい扉を開けたら案の定、聡が目が驚いていた。

「玲・・・」

「薫子さん、玲さんを変身させたな・・」

「あなた、どう?綺麗なお嫁さんでしょ」

「聡・・・パーティーに言ったらお前目立つな」

「玲は連れて行かない・・」

「あら、独占欲?聡ってそんなだった?」

「義姉さん、これじゃ玲は注目の的です」

「そうね、紫のドレス着こなせるってなかなかいないよね」

「さぁ食事をしよう・・今夜は盛大にお祝いだな」

「聡・・車どうするの?」

「置いていく。帰りは送ってもらうから大丈夫」

「誰に?」

「玲さん、うちの運転手にお願いしてるから、ゆっくりしていったらいい」

「そうですか・・すいません・・お気づかいありがとうございます」

「ははは・・聡、本当にいい奥さん見つけたな」

「だろ?だから今までの縁談すべて断ったんだよ」

「縁談・・・?」
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