あいつと最後の恋愛・・・できますか
「言え・・隠すな・・」

「え・・・・」

「言わないと・・今は・・玲が不利ってわかってるか・・」

「あ・・はい・・彼とは・・電車で・・」

「電車で?」

「倒れそうになって・・・ちょっとだけぎゅっと・・」

「ぎゅっと・・何処を」

「・・腰」

「あいつ・・・抱くつもりだったな・・・」

「・・・それに近い状態に・・」

「玲・・・」

「ごめん・・心配かけたくなかったから」

「じゃ・・・消毒な・・」

手から始まり腕・・背中・・腰・・お尻と聡の唇が全身を触れて

そこに跡を何個もつけていった・・・

特に胸元は服から見えてしまうぐらい跡が沢山ついていた。

「聡・・・これ・・」

「俺の印・・・」

「もう・・見えるじゃない・・」

「見せたらいいだろ?もう・・俺の奥さんになるんだから・・・」

「奥さん・・・」

「改めて・・・もう一度言う・・・玲・・・俺と結婚してほしい・・・」

その眼差しに目線が外せなかった・・・

「はい・・・」

そのまま唇を重ねあった・・・。
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