あいつと最後の恋愛・・・できますか
聡のいない会社にもだいぶ慣れてきた。
12月で辞めることになったので、敏則の仕事から外され、補佐となった。
泉田君がアメリカに行ったので、私の役目も無くなってしまった。
結婚式まで残り2日となった・・・。
パソコンとにらめっこしていると、美紀子さんがファイルをもってきた。
「玲、あんたもう定時で帰りなさよ」
「え?でも・・引き継ぎが・・」
「あさってには花嫁になるんでしょ。疲れた花嫁は見たくないわよ」
「じゃ・・明日もあるんで・・・」
「っていうか・・・あんた何で休まないの?」
「だって・・・式が終わっても、仕事を続けるし・・・来週から聡が水島に行くので・・
新婚旅行も来年ですから・・・」
「そっか・・・式は土曜日だしね・・・」
「そうなんです・・・」
「実家には帰らないの?」
「明日・・帰って・・そこから行きます・・」
「慌ただしい結婚式ね・・」
「すいません・・急に決まったんで・・・」
「仕方ないわよね・・事情が事情だもんね・・・」
「はい・・・」
「まぁ・・つかれない程度に頑張って・・」
「すいません・・・美紀子さん」
後2時間・・・進める所まで頑張ろうと黙々と続けた。
12月で辞めることになったので、敏則の仕事から外され、補佐となった。
泉田君がアメリカに行ったので、私の役目も無くなってしまった。
結婚式まで残り2日となった・・・。
パソコンとにらめっこしていると、美紀子さんがファイルをもってきた。
「玲、あんたもう定時で帰りなさよ」
「え?でも・・引き継ぎが・・」
「あさってには花嫁になるんでしょ。疲れた花嫁は見たくないわよ」
「じゃ・・明日もあるんで・・・」
「っていうか・・・あんた何で休まないの?」
「だって・・・式が終わっても、仕事を続けるし・・・来週から聡が水島に行くので・・
新婚旅行も来年ですから・・・」
「そっか・・・式は土曜日だしね・・・」
「そうなんです・・・」
「実家には帰らないの?」
「明日・・帰って・・そこから行きます・・」
「慌ただしい結婚式ね・・」
「すいません・・急に決まったんで・・・」
「仕方ないわよね・・事情が事情だもんね・・・」
「はい・・・」
「まぁ・・つかれない程度に頑張って・・」
「すいません・・・美紀子さん」
後2時間・・・進める所まで頑張ろうと黙々と続けた。