あいつと最後の恋愛・・・できますか
落ちついたので聡の両親の元へ行った。

「お父様・・・薫子さん・・本当にありがとうございました・・」

「玲さん・・とっても綺麗だよ・・・」

「ほんと・・うちの専属モデルにしたいぐらい・・」

「ドレスが素敵だからですよ・・」

「それじゃ、これからパーティードレスに着替えてね・・」

「え!まだあるんですか?」

「あれ?もう一枚のドレス見てなかった?」

その言葉に驚いていると、私達を式場の人が呼びに来た。

「じゃ・・玲・・後でな・・」聡は先に行ってしまった。

「これからパーティーよ。さぁみんなで盛大にしましょうね・・」

「あの!お父様・・・お体は・・・」

「今日は体調もよくてな・・・こんな可愛い娘ができて・・嬉しいからかな?」

「お父様・・・」

「お父さんでいいよ・・玲さん」

「お父さん・・無理だけは・・」

「疲れたら・・帰るから・・心配はいらない・・じゃ・・後でな」

薫子さんと一緒に先に会場へ行った。

「では・・新婦様はこちらに・・・」

「あっ・・はい・・」

やることがデカすぎる・・・パーティーって・・・

瑠璃さんにも後でお礼を言わないと・・・

そう思いながら着替えの為に準備室へ向かった。
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