あいつと最後の恋愛・・・できますか
「どうしたの?みんなおそろいで・・・」

「玲、どうだった?処分は?」

「なかった・・・」

「良かった~」みんなが口々にいった。

「ところで水島さん・・姉さんの彼氏ですか?」みんなが聡を見ている。

「ああ・・そうだよ」あっさり普通に答えた。

「やっぱり・・・」後輩が悔しそうに言っている。

「何で?あんたがそういうわけよ?」

「姉さんがフリーって聞いていたから・・・」

「ごめーん。聡以外考えられないから・・・」と普通に答えた。

その言葉がみんなを黙らせていた・・

「玲・・凄い告白よそれ・・」沙織が言った。

「え・・・あ~!やだ~ごめーん」顔が真っ赤になった。

聡も言われた言葉に驚いて、口元を手で隠していた・・

無事に片付いたのでそれぞれの場所に戻り、仕事を始めた・・・

デスクに戻り、コーヒーを飲んで一息ついた。

もう会社で隠すこともないし、堂々と二人で歩ける・・・

健二や沙織のように何も考えなくていい。

この際だ!思いっきり聡の彼女として楽しく過ごそう。

噂なんて気にもしない・・

二人で正々堂々としてたらいい・・最後の恋愛・・・うまくいくかも・・・

残りの仕事に没頭した。



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