あいつと最後の恋愛・・・できますか
4人で笑いながら食事をした。

「聡・・玲を選んでなかったら、告られてたね~モテモテだね」

「告られても断るけどな。玲しか考えられないし」

「玲・・愛されてるね~」

「ばか!ここで言わないでよ」顔が赤くなった・・

「玲が赤くなってる・・」と健二が言った。

「玲って可愛いだろ。だから好きなんだ」と普通に言った。

「聡・・・病んでる?」と沙織が突っ込んだ。

「そうだな・・・もう完全に病んでるかもな」とさらっと言った。

「聡につける薬無いぞ」健二が爆笑していた。

「玲が治してくれるからそれでいい」

飲んでたお茶を吹き出しそうになった。

「聡のばか」その言葉が精いっぱいだった。

食堂を後にして、休憩室へ行った

タバコを吸いながらぼーっとしていた。

タバコを聡に取られた。

「玲、タバコやめないか?」

「聡が言うな!」

「この機会にどう?彼氏が言ってることだし・・・」

「う~ん・・・じゃ少しづつ減らす」

「じゃ、約束な」

「わかった」

あんなに吸っていたタバコですら止めようとしている私に拍手を送りたい。

聡の力ってすごいわ・・このまま禁煙できそうな気がした。

午後の仕事が始まった・・・
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